パフ&リンダの今日の空凸凹コンビの愛犬達とのおもしろおかしな毎日〜
たまにマジ!? 
今日も元気だ、散歩はサイコー!

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ナショナリズムって? 21:59

 満開だった桜も、すっかり散ってしまい、今頃になって、あの美しさを懐かしく思うこの頃。。。

 何だか、青春のよう。。。
 
      ♪ 青春時代が 夢なんて  後からほのぼの 思うもの
        青春時代の 真ん中は  道に迷っているばかり ♪


  と、ぼやき始めたら、年かな。。。?

  今、北京オリンピックの開催が迫る中、世界中で【Free Tibet!】と叫ばれ、各国で様々な論議が飛び交っている。
  そもそも、オリンピックやサッカーのワールドカップなどは、ナショナリズムの象徴とも言える祭典。
  自国の選手が活躍し、自国のチームが勝てば、各国は大喜びをする。
  もちろん、それはそれで嬉しいこと、喜ばしいことである。
  でも、それが更に過激になると、フーリガンの対立になり、更には民族紛争や宗教戦争につながりかねない。
  
  チベットの独立、一つの民族の自由を尊重すること、それは大切なことだろう。
  ただ、宗教のことは、よくわからないが、一つの宗教が一つの国を主導することは、果たして良いことなのだろうか?
  世界の戦いの歴史には、必ずと言ってよいほど、宗教が介在している。
  平和のための、幸せのための宗教が、時に人々を洗脳し、戦争の火種となる。

  一つの思想、権力が強まることも危険だ。
  かつてのドイツのように、【ホロコースト】に象徴されるような事態も起こりかねない。
  いろんな意見があって、民主主義は成り立つもの。
  
  中学の時の社会の先生、かなりヘンコ(関西弁で変人)だと噂の人だったが、
  「僕は支持政党はない。その時の与党でない党に投票するんや。」と言っていた。
  その意味が、大人になった今、わかったような気がする。 
        
  中国のやり方は確かに不可解であり、非常に危険だが、
  その影にあるナショナリズムの危険性は、どの国にもあるように思う。
  オリンピックという平和の祭典が、危険なナショナリズムに結びつくならば、全く意味がない。
  
  人は、往々にして、何かに所属することで安心感を得るものである。
  組織の一員として、自分の位置を確かめたいのかもしれない。
  皮肉屋でヘンコの私は、どうも組織は苦手である。 
  何事も、思想(目標)に向かっていく中で、所属する個人を尊重しあわなくては上手くはいかない。
  
  我が母校、今年創立1★0周年とやらで、大いに盛り上がり、近く大規模な式典が行われるらしい。
  記念グッズを販売し、卒業生にも寄付金のお願いがやってきた。
  母校意識が強く、企業に入社しても、先輩、後輩の関係が続くようであるが、どうも私は性に合わない。
  母校は好きだし、思想は共感する。
  だけど、行き過ぎた母校意識は、妙なナショナリズムに似て、蝶に脱皮できないサナギのように思えてならない。

  スポーツは好きだし、オリンピックは楽しみだ。
  でも、もうそろそろナショナリズムから脱皮する時ではないだろうか?
  中国人だから、アメリカ人だから、韓国人だから、日本人だからとかではなく、
  コスモポリタンとして、地球人として、人と接して、生きていきたいと思う。
  ○○さんが、○○チームが優勝で良いではないか。
  たまたま日本人でした、ではいけないのだろうか。  

  理想論かもしれないけど・・・ 
  世界には、まだまだ悲しい現実があるけど・・・
  
  春暖の折、瞬きのような儚き桜を思い出しながら、そんな取り留めのないことを思う今日この頃。。。
  ガラにもなく真面目なオバサンの呟き。。。
| 日常の景色・今日の空 | comments(7) | trackbacks(0) | posted by パンダ -
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Comment








はじめまして、minaと申します。
エントリー記事、拝読いたしました。
チベットやウイグルで起こっていることは、単に宗教やナショナリズムで一括りに出来ない種類のことだということを、お心に留めて頂きたく書き込みいたします。

チベットやウイグルでは長い間、拷問や強姦、断種(堕胎手術含む)など、壮絶な、口に出すのも憚られるような行為が日常で行われていて、チベットの人々が、世界に助けを求め、最後の望みをかけて立ち上がったのが今回のチベット蜂起です。

捕まったお坊さん達は、現在寺院の中に閉じ込められ、水も食料も与えられないまま餓死を強要されています。寺院の外に出た途端に射殺、または連行されるのです。
他のチベット人達も、逮捕者は戻ってこれるのかどうか・・・

彼らを理解して欲しいとは申しませんが、行われていることは知って頂きたいのです。
彼らと彼らを支持する人々は、決してひとつの宗教に拘りたいからなどという単純な理由で「free tibet」を叫んでいるわけではないのです。チベット人に行われている拷問や脅迫、殺人をやめて欲しいだけなのです。

チベットで行われていることは、民族同士の融合や同化ではなく、民族浄化という、一つの民族をまるごと地上から消し去ろうとする行為です。弾圧という言葉でさえ生ぬるく聞こえるような行為なのです。
だから世界が騒いでいるとも言えます。日本の報道と世界の報道ではトーンもニュアンスもかなり違います。
チベットのデモ隊と、聖火ランナーの横でチベット支持を訴える人々を「暴徒」として報道しているのは中国の他では日本だけです。

何十年もの長い間、彼らは酷い仕打ちに耐えてきました。そして彼らにはもう後がありません。
オリンピック後、大規模な粛清があるとも囁かれています。
大変な危機感をもって叫んでいる言葉が「free tibet」なのです。

色々な考えがあることは承知しています。貴方様のお考えも尊重いたします。
しかし、今も拷問を受け、苦しみ血を流し死んでいく彼らに追い討ちをかけるような言葉だけは、黙って見ぬ振りが出来ませんでした・・・。

突然の乱文、長文、失礼いたしました。
posted by mina | 2008/04/14 2:04 PM |
minaさん、ご意見を聞かせていただき、本当にありがとうございました。
お伝えてくださったこと、真摯に受け止めます。

地球上では、【ホロコースト】に近いことがまだまだ各地で行われていることは想像できます。
【free tibet】というムーブメントを、決して否定しているのではありません。むしろ肯定していますよ。
だからこそ、もっと深いところで、人々が意識を変えなくては、こうした歴史はいつまでも終わらない、繰り返されるのではないかと思うのです。
善良な普通の人々が狂っていく怖さ、それは私たちにも起こりうることであり、常に自分の立場を客観視することが大事だと感じています。

これは、何もできないもどかしさを感じながらも、平和ボケした、一人の日本のオバサンの単なる呟きですので、その点、ご理解くださいね。
posted by パンダ | 2008/04/14 9:38 PM |
パンダ様、お返事ありがとうございます。

責めるような口調になり、失礼なことをしてしまったと反省しています。
申し訳ありませんでした。
仰るように、悲しい繰り返しが終わる日が一日も早く来るよう、強く望んでいきたいと思います。
posted by mina | 2008/04/16 2:07 AM |
パンダさま

平和ボケしていられるのも、あなたがたまたま豊かで自由な日本に生まれたからこそなのですよ。
posted by さら | 2008/04/17 4:04 PM |
おじゃまします。

すみません。お願いします。ご面倒だとは思いますが、目の前にある箱で
チベットやウイグルの問題を今一度お調べになってから
もう一度お考えを聞かせてほしいのです。
地球人でありたいという理想は、ぼんやりとはいえみなさんお持ちです。
ですが地球人以前に人であることを否定されている人々がいることは忘れてはいけません。
それを知った上での「世界平和」を訴えている人たちがいます。
そして私はその人たちに賛同をしています。

感じ方もそれぞれです。
テレビや新聞の情報だけで判断はつきません。
私も平和ボケしていたおばさんです。
生きていくには、日々大変です。
ですが桜を見、ちっぽけな日常生活を嘆ける自分が幸せに思えてなりません。
posted by tana | 2008/04/18 6:00 AM |
さらさん、もちろんそうです、当然承知しています。
【平和ボケしているオバサン】として、チベットの問題をいい加減に話しているのではありません。
本当に渦中の人々から見れば、対岸の火事を傍観している一人に過ぎないと思われてもしょうがないでしょうが。
今すぐ現地に行って、何か行動を起こしている人がいるとすれば、その人こそ、本当に説得力のある言葉が言える人だと思います。
そういう意味で、私は所詮、呟いているだけの存在だということです。
何もできない自分に憤りを感じながら・・・
posted by パンダ | 2008/04/20 1:19 PM |
tanaさん、コメントありがとうございます。
誤解される表現があったかもしれませんが、もちろん、私なりにはいろいろと調べているつもりです。
4/15の私のブログにも書きましたが、ダライ・ラマ氏のお考えはとてもグローバルなものですし、私も共感しています。

以下、ブログより一部抜粋

ーーーーーーー

様々な国際問題が渦巻く昨今。
先日のダライ・ラマ氏のコメント。
「チベット人の大多数が暴力に関与するなら、私は(政治的役割から)退く。」
「我々の苦悩は、中国の人たちとの間のものではなく、少数の指導者との間のものだ。」
少なくとも、ダライ・ラマ氏は、宗教的な力の怖さ、ナショナリズムの危険さをも判っていらっしゃる。

ーーーーーー

初対面の方々から、いろいろなコメントを頂き、チベットの問題を、いろいろな方が真剣に考えていらっしゃる事実を改めて知ることができました。
情報化社会の今、自分の考えをブログなどを通して表現することは、非常に慎重にならなくてはいけないことだということを実感しています。
一つの表現が誤解を招くこともあるでしょうが、いろいろな意見があって良いし、当然です。それが民主主義の原点ですから。
むしろ、批判などを恐れて、個人が意見を言わなくなることの方が危険です。

誤解を恐れず言えば、このような小さなブログ・サイトで、大きな社会問題について、様々な方たちと話せる機会が持てることを嬉しく思います。
まさに、平和な日本であるからこそでしょうが。
このような人権問題は、悲しいかな世界中にまだまだいっぱい存在します。表に出てないものも含めて。
平和ボケした人々が、自分の享楽だけに関心を持つのではなく、こうした問題について、少しでも考えていくだけでも、少なくとも意義があるのではと思っています。
小さな意見が集まれば、大きなものを動かせる力になりますよね。
posted by パンダ | 2008/04/20 1:45 PM |
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